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発達障害とは/思春期の発達障害

最終更新日: 2009-05-10 (日) 12:29:17 (1106d)

思春期の発達障害 †

幼児期を終え、子供と大人の境界線に立つ時期には、必ず訪れる「自我」と「性」という大きなステップが待っています。

思春期の発達障害の方の抱える問題としましては、自我が成長する事により、このころ、「自意識」というものがかなり強くなってきます、外に出る事により「周りにどう見られているか」がきになって仕方ないかたも居るようです。

一般の方同様、発達障害を抱えたかたの思春期には反抗期があります、親の束縛を嫌い、親と衝突してしまうこともしばしばあるかもしれません。あわせて、情緒も不安定になってしまう傾向にもあります。
又、思春期には、「性」への興味に気持ちが移ります、そして「羞恥心」も生まれます。しかし発達障害はこの「羞恥心」の発達を遅らせてしまうようです。そのため、学級内で他の生徒に対して、性的な嫌がらせをしてしまったり、気に入っている異性に対して、他の生徒の前で告白してしまったりと、問題行動としてとられてしまう行動をとってしまいます。そうすると、「羞恥心の無い子供」と見られてしまいがちです。

しかし、異性を好きになる事や、性的な欲求は、一般の方とまったく同じですから、まずは、感情(好きという気持ち)を伝える時のマナーや性的な欲求を迷惑をかけずに発散させる方法を考えていく事が大切です。

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